じゅけん [ひとりごと]
あついよあつい [ひとりごと]
新種、現る! [ひとりごと]
値上げってことね・・・ [ひとりごと]
めめね [ひとりごと]
ひぃ、いそがしい [ひとりごと]
疲れた・・・(再発疑い) [ひとりごと]
幸せな年になりますように [ひとりごと]
そんなこともあるよねと笑い飛ばすしかない [ひとりごと]
なかなかメンタル面が思い通りにいかなくて、
これはやっぱりウツの波がきているのかなという状態ですが
ま、それが自分でわかっているうちは大丈夫でしょう。
パキシル減薬しつつ、更年期になっちゃう薬を飲んでいるんだから
気分の浮き沈みは仕方ない。
昨日、病院でまだがんが残っているんじゃないかと不安になるといったら
医者に怒られました。
「自分の体のことばかり見ていないか?家族のことやこれから先のことをみているか?」
と。
かぞくが心配だから自分の体が気になるわけで、
でも、最善を尽くしている医者にしてみたら失礼な話だということは私も理解できたので、
(医者の前でしゃくりあげて泣き出してしまうほど、不安定だった)
リーゼのんで落ち着いた後、医者にすみませんでしたと謝りました。
でも、先生も不安定な状態を理解してくれたようで、その後はやさしく、なきたいときには我慢せずになきなさいと、今度はそっちをおこられた。
気分の浮き沈みはホルモン療法でつかっているニュープリンというおなかにうつ注射のせいかもしれないね
と。
この病気になってから、自分の中に隠してきた不安はたくさんある。家族に心配させまいと、前向きな自分を必死に維持して、
特に電話でしか連絡できない、義両親、肉親、には・・・。
友人たちにも自分の状況を笑い飛ばしたりして
でも、本当はつらいしがんばっている。
でも、家族の前ではきちんと自分が不安定であればあるように、自分のままにすごしてみようと思うことにた。
子供たちはびっくりしていた。当然か・・・。今まで強いところばかり見せていたから。
でも、子供にとって、親がつらいときに泣くのを見せるのはよいことだといわれた。
自分もつらいときには泣いてもよいんだと。。。自分を保護することができるからだそうだ。
さすがに友人の前ではいろんなことは話したくない。ぐちばっかりなやつは私が嫌いだから。
でも、本とは一人ぐらいなんでも聞いてくれる友人がほしい。
そういう友達ができるかな、と思ったりもしていたのだけど、やっぱり一歩踏み込めない。
私には、自分の不幸さや大変さ、つらさなんかの愚痴をぶちまけてくる知り合いがいる。
(私がきくかぎり、それはとても、些細なことで、笑い飛ばしてしまえばすむことばかりのようなことだけど、本人はそれをつらいと感じているのだから、
うんうん、と聞くことにしている)
友人と呼ぶかどうかは私の中でまだ判断できないんだけど、
あちらは私を友人だと思ってくれているので、それでいいことにしている。
ま、こんなぐちもブログだからかけるわけで、誰にもいえないけどね。
うまくいかないことはいろいろあって、
子供が足骨折して、夏休みがさらに1ヶ月延長された・・・。
ようやく自由が利くようになると思った矢先、介護介助生活が始まった。
これも私のストレスを増幅させて、メンタル面に影響を与えている。、
でも、痛いのは子供だし、子供だった不自由を感じているし、楽しみだった運動会も出られなくなった
そのことを思うとまた胸が痛い・・・。
ないもかもが、今はうまい具合にいかない時期なのかもしれない。
怪我をしたのも仕方ないことだと思えればいいが、当然、自分を責めてしまうし、・・・
いい話がないわけでもない。ちゃんとよいことも起こっている。だから、きちんとプラスマイナスがあるんだな
と思うことにして、自分のことを笑い飛ばすしかないかなと・・・。
そうそう、笑い飛ばしたいのはこの燃費のよいからだ。
まぁ、常々ダイエットを意識して、食材、量、運動なんかもしているのに
体重って減らないね。これもストレスか。
思いっきり食べたいのを我慢しているし、食べたいものを我慢しているのに成果が出ないから(^^;
旅行に行ったときの風景でも眺めて ちょっとリラックス必要かもしれない。